空気遠近法

【英名】aerial perspective

遠近法の1つで、遠くにある対象ほど淡い色合いにすることで奥行きを表現する。地球上では、視点から対象までの距離が開くほど、対象の明暗の差が少なくなり、輪郭線が霞んで見えるようになる。これは視点と対象との間にある空気の量が影響するためである。特に空気が湿気を含んでいる場合に、この現象は顕著になる。空気遠近法は、この現象を模倣している。3DCGでフォグボリュームレンダリングを用いて霧を表現する際には、この効果を意図している場合が多い。

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